―東京オペラ・プロデュース あゆみ―

 東京オペラ・プロデュース(TOP)は、本邦初のプロデュース・システムによるオペラ企画、制作団体として代表を松尾洋とし、1975年に発足、同年7月の第1回公演(ビゼー作曲オペラ『ミラクル博士』、ラヴェル作曲オペラ『スペインの時』)をもって旗揚げ。
 オペラの制作、上演を通して文化的創造性を探求し、将来展望を定め、更にオペラ活動を推し進めることにより、日本文化の創造、発展に貢献することを目的としている。 設立の翌年1976年より文化庁の助成を受け、更に79年、82年、83年、84年、87年、00年、04年には東京都の助成公演での開催、’89年から日本芸術文化振興基金の助成を得て恒常的に年2〜4回の公演を続行、2003年より文化庁・芸術創造活動重点支援事業に組み込まれ、これまでの上演実績とその質の高さを認められる。
 2004年には設立30周年を迎え、2008年7月に至るまで通算82回の定期公演を開催。 その他神戸、大販、山口、長崎、長野、福井、栃木、富山、山梨など地方公演を開催。台湾、香港、メキシコ、韓国、オーストラリアでの海外公演も行っている。1995年ジロ―・オペラ賞特別賞受賞。2008年第5回三菱UFJ信託音楽賞・奨励賞受賞。
 ★中学生・高校生・一般 日本語訳詞または原語オリジナル(字幕付)上演

ロメオとジュリエット <C.F.グノー作曲>
主要キャスト10名+合唱約16名

原作は言うまでもなくシェイクスピア。古くからイ夕リアを中心に歌や踊り、劇の形で伝承されてきた悲劇をオペラでお楽しみいただきます。流麗な音楽、美しく悲しい物語の展開、特に情熱的な二人の愛の二重唱には、観客の誰もが魅了されることでしょう。



カルメン <G.ビゼー作曲>
主要キャスト10名+合唱約24名

オペラといえば「カルメン」とまで言われるフランスオペラ代表作。舞台は1820年頃のスペイン・セヴィリア。悪女と知りつつも、妖しく野性美あふれるカルメンに恋い焦がれるドン・ホセの愛と葛藤、転落、そして絶望と怒りが、時に激しく時に流麗な音楽とともに、劇場いっぱいに繰り広げられます。

蝶々夫人<G.プッチーニ作曲>
主要キャスト8名+合唱約20名

物語の舞台が明治中期の長崎ということもあり、日本でも古くから親しまれている作品です。アメリ力の海軍士官ピン力ートンを愛し、待ち続ける芸者・蝶々の一途な思い。そして自らの命を絶つ劇的な結末までが日本の旋律を取り入れた音楽とともに展開されます。



トスカ <G.プッチーニ作曲>
主要キャスト6名+合唱約20名


歌手トス力と画家力ヴァラドッシの一途な愛に、トス力に横恋慕する警視総監ス力ルピアとの間で愛憎が展開される大悲劇。劇と音楽が一体化し、悲劇としての完成度が高く、なかでもトスカの歌う「歌に生き、愛に生き」は聴き手の心をつかんで離さないでしょう。





ラ・ボエーム <G.プッチーニ作曲>
主要キャスト6名+合唱約20名

パリの下町に住む若くて貧しいボヘミアン(芸術家)達の生活を、詩情豊かに歌いあげます。1830年代のクリスマスに花咲く、詩人ロドルフオとお針子ミミの熱い恋。その行方はパリの町に降っては消える雪のように、はかない破局を迎え、涙を誘われずにはいられません。
 ★小学生(高学年)日本語訳詞上演

魔笛 <W.A.モーツァルト作曲>
主要キャスト16名+合唱約12名

多くの人々に愛され続けているモーツアルト最後のオペラ。童話集がべースということもあり、メルヘン的な要素を多く持っています。明るく人間味あふれる二重唱がある一方、崇高な愛を歌う場面もあり、幅広く全宇宙的規模の世界が表出されます。
(他、夕鶴(團伊久磨作曲)など適合演目となります。)

 ★小学生(低学年)日本語訳詩上演

ヘンゼルとグレーテル <E.フンパーディンク作曲>
 キャスト6名+児童合唱(オプション)


グリム童話のオペラ版。話の筋は非常に分かりやすく音楽劇としての要素が詰まった作品。
(他、泣いた赤鬼(松井和彦作曲)などが適合演目となります。)
 【上演金額につきまして】 
 コンサートオペラ形式100万円〜本格上演4,000万まで予算に合わせた舞台・音楽作りが可能です。上演時間も短縮版をご用意しております。お客様のニーズに答え、他団体ではありえないコスト・パフォーマンスを実現いたします。

 また、上演金額が高額ですので、複数の機関で日程や会場をプランニングすれば公演あたりの単価を下げる事が可能です。また文化庁や公的機関からの助成金の申請も当団では行えます。

 もちろん下記演目にないオペラも上演可能です。お問い合わせ下さい。


人類が英知の結晶を集め合わせ、至高の芸術『オペラ』。世界では国家の威信をかけ、公演の質を競い合っております。
日本では鎖国が解かれてから、西洋の芸術に臨み、現在では西洋文化に人材を輸出するほどに発展しました。
芸術文化は人類の心の豊かさを計るバロメーター。感受性の豊かな限られた世代に是非本物の芸術を体験させてはいかがでしょうか。

◆オペラ公演 ―東京オペラ・プロデュース― 主要ラインナップ◆
地方公共団体・学校・その他公演・コンサート企画団体の方々へ





























































































































オペラ参考料金表
 あくまでも、下記料金は参考です。オペラ上演は生ものです。豪華にすれば億の単位にまで膨れ上がります。しかし、出来る限り舞台、上演の質を落とさずに下記金額よりも安く見積もることも可能です。
 公演をお考えの各ホール、地方公共団体、教育委員会等、企画される皆様のニーズにあった舞台をクリエイション致します。本格上演コースではキャストオーディションや各種ワークショップ等との融合した企画も実現できます。
 他のオペラ企画団体よりも、よりリーズナブルに、上演の質をできるかぎり保ちながら、上演することをお約束いたします。
本格上演 (当団定期公演クラス) *公演数によっても変動しますが、公演数が確保できれば、公演単価はリーズナブルになります。
TOPクラスの歌手を起用。一流オーケストラの演奏
★約3,000万円クラス
歌手 (6名〜16名)  1,200,000 4,000,000
合唱(16名〜30名) 2,400,000 4,500,000
舞台監督 300,000 500,000
舞台監督助手 (4名〜8名) 600,000 1,200,000
指揮料 400,000 1,200,000
演出料 1,000,000 1,500,000
衣装スタッフ 250,000 1,000,000
メイクスタッフ 250,000 600,000
照明スタッフ 300,000 600,000
音響スタッフ 200,000 400,000
オーケストラ 36名〜60名 4,000,000 8,000,000
制作スタッフ 2〜4名 500,000 1,000,000
音楽スタッフ 1〜3名 250,000 750,000
大道具 2,500,000 5,000,000
小道具 300,000 600,000
衣裳 (演目によって変動します) 1,500,000 3,000,000
履物 100,000 300,000
照明 1,500,000 2,500,000
字幕 450,000 700,000
雑費(楽譜借料、楽譜制作料、プログラム作成費、稽古場借料等) 1,000,000 1,500,000
交通費 +@ +@
宿泊費 +@ +@
合計 19,000,000 38,850,000
普及版上演 (若手の歌手を起用。舞台装置・衣裳・合唱・オーケストラ等 を 規模を若干縮小)
★約1,800万円クラス
歌手 (6名〜16名)  900,000 2,400,000
合唱(8名〜16名) 1,200,000 2,400,000
舞台監督 200,000 400,000
舞台監督助手 (2名〜4名) 400,000 800,000
指揮料 300,000 600,000
演出料 500,000 1,000,000
衣装スタッフ 150,000 450,000
メイクスタッフ 200,000 400,000
照明スタッフ 200,000 400,000
音響スタッフ 150,000 300,000
オーケストラ 16名〜36名 2,000,000 4,000,000
制作スタッフ 1〜2名 250,000 500,000
音楽スタッフ 1〜2名 250,000 500,000
大道具 1,000,000 2,500,000
小道具 100,000 300,000
衣裳 1,000,000 2,000,000
履物 100,000 200,000
照明 1,000,000 2,000,000
字幕 400,000 500,000
雑費(楽譜借料、楽譜制作料、プログラム作成費、稽古場借料) 1,000,000 1,500,000
交通費 +@ +@
宿泊費 +@ +@
合計 11,300,000 23,150,000
ピアノ上演 【普及版上演の舞台装置に出来る限り近く、オーケストラをピアノに置き換え、更にリーズナブルに】
★約1,000万円クラス
歌手 (6名〜16名)  600,000 1,600,000
合唱(8名〜16名) 640,000 1,280,000
舞台監督 200,000 400,000
舞台監督助手 (2名〜4名) 400,000 800,000
指揮料 200,000 400,000
演出料 400,000 600,000
衣装スタッフ 150,000 300,000
メイクスタッフ 150,000 300,000
照明スタッフ 150,000 300,000
音響スタッフ 100,000 200,000
ピアノ奏者 150,000 300,000
制作スタッフ 1〜2名 150,000 300,000
音楽スタッフ 1〜2名 150,000 300,000
大道具 500,000 1,000,000
小道具 100,000 200,000
衣裳 1,000,000 2,000,000
履物 100,000 150,000
照明 800,000 1,500,000
字幕 300,000 400,000
雑費(楽譜借料、楽譜制作料、プログラム作成費、稽古場借料) 500,000 1,000,000
交通費 +@ +@
宿泊費 +@ +@
合計 6,740,000 13,330,000
簡易オペラコンサート 【体育館などの比較的小さい会場での公演向き】
★約600万円クラス
歌手 (6名〜16名)  480,000 1,280,000
合唱(8名〜16名) 400,000 800,000
舞台監督 200,000 400,000
舞台監督助手 (1名〜2名) 150,000 300,000
指揮料 150,000 300,000
演出料 200,000 400,000
ピアノ奏者 100,000 200,000
制作スタッフ 1〜2名 100,000 200,000
音楽スタッフ 1〜2名 100,000 200,000
大道具 500,000 1,000,000
小道具 100,000 200,000
衣裳 750,000 1,500,000
履物 50,000 100,000
照明 500,000 1,000,000
雑費(楽譜借料、楽譜制作料、プログラム作成費、稽古場借料) 300,000 500,000
交通費 +@ +@
宿泊費 +@ +@
合計 4,080,000 8,380,000
各種コンサート料金表
歌手・奏者 1名につき Sクラス 150,000 円より
Aクラス 100,000 円より
若手 30,000 円より
オペラ合唱曲コンサート
(12名〜20名) 40万円 80万円
オペラ管弦楽コンサート
約36名編成 150万円 300万円

オペラ参考料金表 印刷用 PDF ファイルはこちらから DOWNLOAD

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